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院長のひとり言

踏んだり蹴ったり、でも楽し

昨日、友人のA先生と烏帽子群礁の大平に釣行しました。

前日共通の恩師、岩田健男先生の還暦祝いがあり、その帰りにちょっと飲み過ぎて睡眠不足の中朝5時にA先生の車で出発。

到着してびっくり。 平日なのにいつもより釣り人が多い。
しかし、乗りたかった大平は私たち2人だけ。ラッキー!
磯に降り、A先生はウ島との境に釣り座を設け、実釣開始。 私は烏帽子本島よりの一番突先に釣り座を構えるが、荷物を2人の中間に置いておいたので、忘れ物を取りに何度も往復する羽目に。
その間にA先生はウマズラハギを釣り上げている。
遅れること約15分、やっと準備が出来実釣開始。
潮色は良いがなんとも後ろからの北風が冷たい。
始めは離れ岩との間を探るが、ベラを続けて2匹。ちょっと違うぞ。
続いて離れ岩の右側、間の沈み根の向こう側を狙てっみる。
来ました!手のひらサイズ。
めげずに何度か流していると、ちょっとましな引き。25㎝。
今回はかみさんの「メジナの塩焼きも食べてみた~い」の要望にこたえるべく、25㎝でも一応キープ。
その後、餌取りをかわしながらなんとか28、30cmをストリンガーに付けタイドプールで泳がせておいた。
腹ごしらえをしようと荷物置き場に戻ってびっくり!
やけに発砲スチロールのくずが散らかっていると思ったら、発砲スチロールクーラーがカラスに突っつかれて直径5cmくらいの穴が開けられていた。
前回ファスナーを開けられてしまったので、竿袋で重石をしていたのに…。 恐るべきカラス!

しかし、これが不幸の始まりとは誰も気がつかなかった。

今回で大平は4回目だが、真ん中のワンドは竿を出したことがなかったのでちょっと試してみようと思い、釣り上げた3匹をストリンガーにつけて磯際に設置し、何箇所か攻めてみる。

手のひらサイズはボチボチ釣れるが芳しくないのでA先生の様子を見ようと戻ってみると、驚いたことに波に洗われてストリンガーにつけた1匹が岩肌に打ち上げられているではないか!

慌てて引き上げてみると、他の2匹がいない!
A先生に報告すると、「俺のウマヅラハギはカラスに持っていかれて、メジナは腹を突っつかれて瀕死状態」とのこと。
なんてこった!信じられない場所じゃ!
気を取り直して一番右のワンドを攻めてみる。
何投目かでウキが沈み込むツボを発見したのでそこに投入すると、今までより強い引き。
よっしゃ!32㎝。
なんとか逃がした分を取り戻した気がした。
NEC_0124
気を良くして、始めの釣り座に戻ってみる。
俗に言う「磯を休ませる」ってやつです。
25㎝位を2匹釣り上げ、もう一声と思った瞬間、魔の一瞬がやって来た。
いきなり膝位までの与太波に襲われ、思わず倒れてしまった。
その瞬間、たつみ釣具店さんのコマセバケツと餌かごが生みの中へ!
急いですくおうと思ったら玉網まで流され、無残にも海中に沈んでいく。
良く見ると柄杓が棒ウキのように浮いたまま流れていく。
結局、それからは戦意喪失。
波も高くなってきたので納竿して魚を〆ていると、今度はトンビに頭をたたかれた。
上を見ると数羽のトンビが私、いや、〆た魚を狙っているので怖くなって血抜きだけして持ち帰ることにした。

結局、2人でメジナ多数(20~32cm)、A先生はその他カワハギやサンバソウもお持ち帰りとなった。
昨日飲んでいた飲み屋さんへのお土産ということでした。
私は25㎝2匹は朝食の塩焼き、32㎝は夜に刺身と日本酒で晩酌です。
楽しめた1日でしたが、踏んだり蹴ったりでした。

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